当方のシステムは海外現地の古着仕入れを実現するためのシステムです。
なので余計な経費なくする技の仕入れをすることができます。
また、ベールでの買い付けにはリスクがありがちだと思われている方いるかもしれませんが
ベールには品質があり、それらの品質が高いとされている倉庫よりの仕入れですので
タイに来て仕入れる同じ条件(私はこちらの方が確実に効率がいいと思います)を実現できます。
ベールとは?
古着にかかわらず、ウエスなどはもちろん輸送のために最適化された圧縮梱包方法
この梱包方法で、カテゴリー別に古着がパッキングされた包み。
特に古着は世界の中で人件費が安いところで、山のようなウエスの中から選別されさらに圧縮されたとにかくセレクト済みの古着の塊
それでもいま何故ベールでの買い付けなのでしょうか?
ベールの買い付けには、様々なメリットとデメリットがあります。まずは悪い方から・・・・
デメリット
デメリットにはまず自分の意思で仕入れることができなく、思う通りに仕入れることができない。
仕入れる量が増えてしまい、支払いの金額が少なく無い
メリット
欲しいと思っている種類のアイテムが効率よく、大量に仕入れることができる。(コストダウン&販売機会損失の回避)
多量の仕入れになるので、仕入れ価格が安くできる。
ベールの作成国で既にセレクトされているのでコピー(フェイク)が混入するケースが少ない
(全くないと言いたいところですが100%ではないです)
とにかく古着の物量が少なくなってきているので、それでもすぐに量が揃うのは
専門業者も驚くくらいすごいです
(アメリカ仕入れの方も、1日で10枚しか揃わないものも、その場で70枚揃ったなどのれいも多数です。ただ、価格は同じくらい?でも総額を考えると全然タイの勝利!
原価計算
例)ブランドナイロンジャケットベール 12000b 100pcs
ブランドスエットベール 15000b 100pcs
ブランドヘビージャケット8000b 50pcs
ベールは開けられたばかりなので、よこれやダメージがあるものがありどれだ使えるか不安 → 安心のおけるベール屋さんから購入していますのでかなり安心して購入していただけます。また汚れに関してはタイのでクリーニング(オプション)を選んでいただければ安心した古着の仕入れをしていただけます
というわけで私も1ヶ月のうち半分以上は古着の買い付けのお手伝いで様々な方をご案内しています。
といっても、ここタイも簡単に来るのお金も時間も無い方が多くいると思います。そこでタイに来なくても古着を仕入れることができるように提供できるように、タイの古着の紹介をしたいと思います。
こちらの海外直送仕入れの流れ、方法はまずはライン@にご登録ください。
古着の仕入れは常に変動していきますので、レスポンスを大切にします